2008年05月07日
投資信託にかかる手数料などのコスト
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投資信託とは、自分で投資をする代わりに証券会社や投資信託会社に資本を預けて、その資産の運用を専門のプロに任せるという金融商品です。
運用を任せるという事は、当然そこには手数料が発生してしまいますが、その手数料は、銀行への預貯金や株式および為替への投資の際に支払う手数料などと比べてかなり高くつきます。
そのうえ手数料以外にもコストが様々かかりますが、まず購入の際には販売手数料と消費税がかかってきます。
販売手数料は無料としているファンドもありますが、大体の相場としては基準価額の1〜3%程度となるようです。
そして、換金の際にもコストがかかってきます。
信託財産留保額や換金手数料は、その会社によって取ったり取らなかったりなので、確認を事前にするようにしましょう。
換金時には消費税以外にも、利益を出せた場合には所得税、住民税もかかってきます。
これらは投資信託に限らず、他の投資手段でも同様です。
この他にも信託財産から差し引かれてしまうコストには、募集手数料や信託報酬、売買委託手数料があります。
募集手数料は投資家が投資信託を購入する際に支払う費用の事で、消費税もかかってきます。
信託報酬は投資信託の運用費用の一部を投資家が負担するものです。
売買委託手数料は証券会社に売買注文を委託する時に必要となる手数料です。
こういったコストがどの程度かかってくるのかはとても大切な問題です。
初心者の方は特に、購入する際にかかる料金にだけしか意識がいかない事があります。
ですが、知らないところで思わぬ損失を出している可能性もあるので気をつけなければなりません。
きちんと全てを把握した上で、どの程度の利益を出す事が出来れば自分にとってプラスとなるのかを理解しておきましょう。
初心者でわからない事が多いからこそ、このような利益に絡む内容は十分知っておく必要があるのです。


