2008年05月08日
上場投資信託とは
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投資信託には、その価格が株価指数、商品の価格、指数などにあわせて連動するよう、上場されているものが存在します。
それは上場投資信託と呼ばれるものです。
正式名称は株価指数連動型上場投資信託といい、ETFと略語が使われる場合が多いようです。
市場での取引は、上場しているのでもちろん可能となっています。
TOPIX、日経平均株価のような株取引においては最も注目を浴びている指数に連動しているので、それらの知識に長けている人にとっては非常に馴染み深い取引となるかもしれません。
普通の投資信託は、投資家より資金を預かる都度、受益証券が発行される事になっていますが、上場投資信託では大口投資家からユニット化された現物株式が搬出された際に受益証券が発行されて、放出された受益証券を一般の投資家達が取引を行うという仕組みになっています。
市場での取引のため、普通の投資信託より売買で発生するコストは安く、信託報酬も安くなるという場合が多いです。
なるべく安くコストを抑えたいという時には使える金融商品です。
また、投資信託であるため基本的には運用会社に任せるものなのですが、申し込みなどのような手続きはネット証券会社で幅広く扱われているので、株の売買と同じく行う事が可能です。
運用の際の費用も安く済み、株式と手数料が同じで、立会時間中はいつでも取引可能で、情報を集めるのも楽ですから、投資としてはなかなか有効なものだと言えるかもしれません。
少し難しくも聞こえるものですが、少額でも出来るので初心者の方でも手を出す事は可能です。
上場投資信託は、上級者のみならず、初心者の方にも広く取り扱われているものなのです。


