2008年06月16日
投資信託に関わっている会社について
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投資信託とは、銀行、証券会社、そして郵便局でも購入できる金融商品のことです。
こういった事から、投資信託会社の運用担当者となっているファンドマネージャーも、銀行や証券会社、郵便局のような機関が行っているのか、と思われがちなのですが、現実には違います。
投資信託には3つの金融機関が関係しています。
1つは販売会社が関係しています。
投資信託の商品を、販売会社が販売するという役割になっており、銀行、証券会社、郵便局などは販売会社にあたります。
次は任された資金を運用していく運用会社です。
ファンドマネージャーが属している投資信託会社は、運用会社にあたります。
最後は投資家の資金を管理する資金管理会社があります。
信託銀行などが、この資金管理会社として該当しています。
こういう具合に投資信託が3種の金融機関によって実行されているのには確かな理由があり、それは信頼と安全性のためです。
投資信託は、投資家から資本を預かってやりくりするという事が前提となっている商品なので、言い換えると他人のお金を使っている取引という事になります。
これは投資家の側から見れば、自分のお金を自分では運用せずに任せているという事になるので、1つの会社が行えば不安感があるものです。
その会社がミスをしてしまった場合や、倒産してしまった場合、着服してしまった場合など、色々な疑念があるものですが、複数の会社が関わる事によって信憑性を高めているのです。
販売会社は投資家から集めた資金をそのまま信託銀行に移す事になっているし、信託銀行も情報公開を行っているので使ってしまうという心配がありません。
こうして投資家は安心して投資信託を購入する事が出来るようになっているのです。


