2008年08月29日
日経225先物のトレード方法の比較について
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日経225先物取引に限らず、証券のような取引方法を大まかに分けてみると、自己裁量の取引かシステムトレードかの2種類になります。
自己裁量トレードは投資家が自ら判断して行う取引で、システムトレードはプログラムなどで自動的に売買するという取引です。
システムトレードは自動的な売買のため、投資家の裁量や感情に一切関係なく、機械的な売買ができます。 一般的にはテクニカル分析を使い、ある一定の決められたルールに従って自動的な売買をします。
日経225先物やオプションなどを運用する投資家などは、システムトレードを利用している人が多いです。
自己裁量トレードよりも平均的な利益は多いといわれている上に、システムトレードは世界中で利用されています。
それに対して、自己裁量トレードに関しては個人投資家が多いです。
自己裁量トレードを行っている個人投資家の人で、年間を通じ利益を出せている人は1割に満たないといわれています。
このことから、9割以上の人がトレードで損失を出していることがわかります。
この現実を考えてみた場合、投資方法をシステムトレードにしてみるということは、試す価値があるかもしれません。
自己裁量トレードの弱点は、やはり投資に精神的な部分が大きく影響してしまうということです。
予測できないマーケットの中で、個人投資家が精神的な動揺なしにトレードを続けるということは困難です。
特にデイトレードのように超短期での売買をする人ならば、余計に精神面の影響はあります。
このような精神的な部分での影響をなくすための手段の一つが、自動的に売買するというシステムトレードなのです。


