aamall

2010年07月26日

過払い金訴訟の現状

さて、今回は過払い金返還請求の現状を、皆様にもお伝えしたいと思っています。

民事訴訟の受理が、去年は過去最高だったそうです。そのことからもわかるように、過払い金返還請求はますます勢いを増し、とどまるところを知りません。そうなると、消費者金融は大変でしょうね。利用者への返還のため、お金が入ってくるどころか出ていくばかりで、きっと頭を抱えている事と思います。

そんな事もあって、最近ではどこの消費者金融も例外なく財政状態が悪くなっていますので、ほとんどのお借り入れ先は執拗に闘争心をあらわにしてきます。ひどい時には、裁判で判決が出たにも関わらず、さらなる減額を要求して来る事もあったり、また、入金日を遅らせてほしいと言ってくるなど‥‥、相手も必死なんですよね。それに、やり方もいろいろで、過払いを支払わなければならないはずの入金日なのに、それを少しでも遅らせようとなんとか裁判を長引かせ、肝心な判決が出る一歩手前で和解を申し出てくる場合もあります。

さらに厄介なのが、判決が出たあとに控訴される場合なんです。

せっかく裁判が終わってやれやれ‥‥と思ったのもつかの間、控訴をされると、また一から裁判をやり直さなければいけない事になるので、最悪の場合は、倍の期間や手間、労力などがかかってしまうことになる訳です。

ですからこうなると、訴訟をした場合のメリットやデメリットというのは、消費者金融にかかっているのかもしれません。なにしろ、こればかりは消費者金融ごとにまちまちの対応ですから、こちらとしては致し方ありません。

また、たとえ判決後であっても安心できないのが、一部の消費者金融による、ご本人様への郵便為替での過払い金返還なんです。本来ならば、お客様の代理である事務所に過払いを振り込むはずのものが、それをしないで、直接ご本人様のもとへ郵送為替で突然送られてくるのです。このやり方は、家庭内トラブルを招く恐れもあるし、一見、嫌がらせともとれる行動なので、ご家族に内緒で債務整理をされている方にとっては、大変な痛手となる事でしょう。

司法書士法人新宿事務所としても、こういう卑劣なやり方をする業者には、一番頭を悩ませているところなのです。それでも私共は、一人でも多くの方に、安心と納得と勇気をお届けできるよう、みな力を合わせて、お客様のために日々闘っています。ですから、どうぞ安心してください。

もし、不安を感じていらっしゃったり、心配に思うようなことがありましたら、どうぞ気軽にご相談くださいね。私たちは、いつも皆様の味方だという事を、どうかお忘れなく!!

過払い金請求 デメリットについて知りたい方は司法書士法人新宿事務所までお気軽にどうぞ!事務所は東京ですが、たとえば松戸 過払い木更津 過払い佐倉 過払いなど、他の地域にお住まいの方のご相談も承ります。

datusara4649 at 15:16│Comments(0)TrackBack(0)過払い金情報 

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