aamall

2010年08月12日

過去を清算してくれる自己破産1

Reading time:3分

自己破産をすることを決めても、いきなり、という訳にはいきません。自己破産するには、まず、裁判所へ行って自己破産の申し立て書類を提出しなければなりません。その手続きをしてからが、本当のスタートになります。
そして、まず初めに、破産審尋というものを行います。

「破産審尋」って、何だか難しい言葉なので、よく分からないですよね。まだ、まだ、難しい法律用語には不慣れなワタクシなので、この言葉、ちょっと取っ付きにくいところがあるし、なんとなく違和感のある単語のように思えます‥‥。

でも、改めて理解してみると、内容は至って簡単! 自己破産の申し立てをしてから約1か月後に、裁判官と面談する事なんですって!
まぁ、そんなに気をもむような内容 (ナイヨウ) では、無いよう (ナイヨウ) でした‥‥。(-_-;)v 
 

申立書に書いた内容との食い違いが無いか、どうかの確認という事なので、時間としても20〜30分程度のものだそうですが、しかし、改めて裁判官との面談となると、なんとなく緊張は隠せないかもしれませんね。

でも、確認のための面談ですから、大したことは聞かれないようなので、落ち着いて、普通に質問に答えられれば、それで大丈夫みたいですから心配する程の事はないでしょう。

それが済むと、いよいよ破産手続きが始まります。
破産と聞くと、聞こえが悪いですが、つまりは資産を清算する手続きの事です。
本来なら、自分の持っている資産をかき集めて、全部をお金に換え、債権額に応じた額を債権者に平等に配当すること。これが出来れば一番いいのですが、しかし、全部を返しきれないので自己破産の手続きをされる方がほとんどなんですよ。

でも、返したくても資産が無い方は破産手続きが始まったと同時に、処分するものがないという事で、破産手続きは廃止されます。つまり、資産を持っていないから、「自分の持ち物を債権者に分配するのは勘弁して!」ということなのです。

自己破産手続きをしているというのに、破産手続きにおいて、廃止されなければならないというのは、ちょっとややこしくて分かりづらいかも知れませんよね。
しかし、実際に、破産手続きの開始決定があると同時に廃止されるようになりますので、このことを「同時廃止事件」と呼んでいます。
ウヌ、「事件」‥‥?? なにやらオオゲサな名前が付いていますけど‥‥。

何だかこれから大変な事が起りそうな気がしてきましたが、このようなオオゲサな名前が付いてしまったこの後、そしてこれから先は、一体どんな流れになっていくのでしょうか? 気になります‥‥。

自己破産 無料相談のことなら司法書士法人新宿事務所までお気軽にどうぞ。もう自己破産しかないとお悩みの方でも、実際に相談してみると任意整理過払い請求などで済む場合もあります。過払い 費用のことが心配だという方も、無料相談ですので、ぜひ一度お越しください。

datusara4649 at 16:07│Comments(0)TrackBack(0)自己破産情報 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔