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プロミス情報

2011年04月26日

アコム、プロミスが赤字に転落

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消費者金融最大手のアコムが2011年3月期の連結決算で赤字になる見通しとなりました。アコムの赤字は2期連続で、純損益が2000億円規模になります。業界第二位のプロミスも900億円規模の赤字に転落する見込みです。大手二社が赤字に転落したのは、言うまでもなく過払い金返還請求が原因です。

昨年9月に倒産した武富士への過払い金返還請求の増加によって、他の消費者金融への過払い金請求も増加し、アコムとプロミスは引当金の大幅な積増しをせざるを得ない状況に陥りました。業界第三位のアイフルも黒字をキープできるかは微妙なところです。

三菱UFJフィナンシャルグループのアコム、三井住友フィナンシャルグループのプロミスということもあり、銀行側にも悪影響を与える可能性があります。アコムは過払い金返還請求に備え、2011年月期連結決算で1000億円規模の追加引当金を積む方針を固め、これによる引当金の合計金額は3000億円前後になり、消費者金融の中でも最大規模になる見通しです。追加の引当金は4000億円の自己資本から取り崩し、資本増強はしない方針です。プロミスも同様に600億円の積増しを計画し、経営の健全性を保てるようにするため、現在20.7%の出資を受けている三井住友銀行に追加出資を来年3月末までに求める方針です。

三大銀行グループでは、消費者金融会社やクレジットカード会社への過払い金請求によって収益を圧迫されており、引当金を積み増すことで、その期の決算での損失は大きくなりますが、その後も損失が膨らむ可能性を小さくすることができます。三菱UFJ銀行は3月末にグループ会社であるクレジットカード最大手三菱UFJニコスに追加出資し、過払い金返還請求の引当金を700億円追加しました。

武富士の倒産から半年以上が過ぎていますが、まだまだ消費者金融業界を取り巻く環境は厳しいものとなっています。引当金の積増しなどの動きには注目して、過払い金請求をしていない方は早めに対応するようにしましょう。

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datusara4649 at 11:18|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2011年03月30日

プロミスが被災者応援貸付を開始

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東日本大震災の義援金として1000万円を拠出することにしたプロミスですが、さらなる被災者応援策として「被災者応援貸付」を実施することが分かりました。プロミスの「被災者応援貸付」は「事態が収まり、被災者が生活再建できるまでの一定期間において、無利子での支援をおこなうこと」としています。

プロミスの「被災者応援貸付」は貸金業法の趣旨を踏まえて、被災者の生活不安軽減を目的として実施されるもので、限度額は10万円で利息は貸付後1年間無利息です。無利息期間終了後は年利7.9%の低金利での貸付になります。

契約拠点は仙台市にあるプロミス「お客様サービスプラザ」で、融資対象地域は国が定めた罹災地域に該当する被災者です。担保や保証の必要はなく、貸付の開始日は4月1日を予定しているそうです。

貸金業法に定められている、所得の1/3までしか借りられない「総量規制」を超えている人や本人確認が出来ない人などについては融資を受けられない場合もあります。詳しくは下記までお問い合わせください。

プロミス「仙台お客様サービスプラザ」
住所 : 仙台市青葉区中央3-6-7 東日本建物仙台駅前ビル1・2F
TEL : 022-268-6444

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datusara4649 at 13:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2011年02月15日

プロミスとアイフルは黒字、アコムは赤字に

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昨年9月の武富士の倒産をきっかけに、アコム、プロミス、アイフルへの過払い金請求も増加しています。消費者金融大手のアコム、プロミス、アイフルの3社合わせた1ヶ月ごとの過払い金の請求件数は昨年9月の26,700件から10月は30,200件、12月は34,400件と増加傾向にあります。消費者金融各社の経営状態は相変わらず厳しいものであることに変わりはありませんが、決算の状況を見ると、プロミスとアイフルは黒字になっているようです。

アコム、プロミス、アイフルの消費者金融大手3社の2010年4月〜12月期の決算は、営業利益は各社とも減少したものの、過払い金請求に備えた引当金を大幅に積み増さなかったプロミスとアイフルは最終損益で黒字となりました。過払い金請求の引当金の積み増しが響いたアコムは最終損益が421億円の赤字となり、前年同期比4倍の840億円の引当金が響いているものと思われます。プロミスの純利益は104億円、アイフルの最終損益は96億円の黒字となり、特にアイフルは株価が急騰したようです。

武富士への過払い金請求は今月末が締め切りとなります。まだの方はお早めに手続きを済ませましょう。そのほかの消費者金融にも過払い金があるという方も倒産してしまう前に請求しなければ全額戻ってくることはなくなってしまいますので、やはり早めに手続きをした方がいいかと思います。

アイフルの過払い金請求について解説(PC版)
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プロミスの過払い金請求について解説(PC版)

datusara4649 at 13:37|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2010年11月06日

武富士倒産の影響でプロミス赤字転落

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プロミスが中間期の業績を発表しました。売上高に当たる営業収益は1290億2600万円(前年同期比26.6%減)、営業利益58億1500万円(同46.5%減)、最終損益は33億7100万円の赤字(同95億8800万円の黒字)に転落したようです。ちなみに通期予想は発表していません。武富士が倒産してから過払い金請求も急増しているようですし、なかなか今後の見通しを立てることができないためだと思われます。

とりあえず34億近くも赤字ですから、決して経営が芳しくはないようです。総量規制が施行されてから貸付金残高も減少して利息収入が減少している上、事業構造改革に伴って希望退職を実施したことなどにより退職金などの特別損失が発生したとしています。もちろん、武富士の破たんの影響も大きいでしょう。

資金調達では、主要行である三井住友銀行との関係について「強い信頼関係があるし、バックアップも従来どおり厚い支援を確約してもらっている」などと説明し「向こう1年、懸念はない」と強調していますが、銀行とのつながりがある消費者金融でも経営がラクということはないようです。“向こう1年”の先が心配になりますね。

プロミス倒産の解説はこちら
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datusara4649 at 08:00|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)